このページは初期シンセサイザー音楽へのリンク・ページです。1968年「スイッチト・オン・バッハ」でシンセサイザーの一大センセーションを巻き起こした、シンセサイザーの第一人者であるワルター(ウェンディー)・カーロスをはじめとして、
ドビュッシーの「月の光」、ホルストの「惑星」をシンセサイザーで表現した、世界のTOMITA。
そして、左の写真をご覧下さい。指にフィットした特製キーボードで演奏しているのは、フランス映画音楽の巨匠であるモーリス・ジャールの御曹司、ジャン・ミッシェル・ジャールです。「幻想惑星」「軌跡」「磁界」など、独自の世界で人気があります。
モーグ・シンセサイザーの古いレコードなどを紹介しているブログにもリンクしています。念入りにたどっていけば、貴重なレコード音源を発見できるかもしれません。さあ、シンセサイザー・ミュージックの世界へ飛びたちましょう。
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