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『エリオにかけてっ・・・』
そう云って、エリオは両手でコウヤのモノを擦る。

どくっどくんっっ!
コウヤの先端から勢い良く白濁が放たれエリオの顔を汚す。
『んっ!!』

『・・・ごくん』
わずかに口の中に入ったものを舐め取り飲み込むエリオ。

『はーい、良くできました〜!』
幼稚園の先生のような云い方で千夏が褒める。

『ふふふ・・・ちゃんとできるじゃん!それじゃぁ、後は二人だけで大丈夫だね!?』
そう云って千夏は部屋を出て行き、二人だけが部屋の中に残された。




--この後は、ご想像に任せます。--
てか時間くれぇぇぇっっ!!