愛宕山古墳（高林南）
あたごやまこふん（たかばやしみなみ）
所在地：群馬県太田市高林南
形式：帆立貝形墳
大きさ：墳長４３．６ｍ，前方部高さ１．２ｍ，後円部径約３０ｍ，後円部高さ５．５ｍ[1]
築造年代：５世紀後半から６世紀前半[1]
高林愛宕山古墳と呼ばれることがある。長勝寺の西の墓地の中に後円部だけが残っている。高林古墳群のうちの１基である。
南から見た墳丘
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文献
[1]前方後円墳集成 東北・関東編
[2]日本古墳大辞典
