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『このまま口に・・・』 そう云って、エリオは喉の奥までコウヤのモノを咥え込む。 どくっどくんっっ! 強く脈打ちながらエリオの口の中にコウヤの熱い精がぶちまけられる。 『ん゛んっ!!』 思った以上に勢い良く吐き出されたコウヤの精に咽るエリオ。 『うえっ・・・ゲホッ・・・けふっ・・・!!』 そのはずみで、口から出てしまったコウヤのモノが勢い良く跳ね、エリオの顔にも白い白濁を放つ。 『ん・・・・・・ごくん』 それでもがんばって口の中の分を飲み下していくエリオ。 『はーい、良くできました〜!』 幼稚園の先生のような云い方で千夏が褒める。 『ふふ・・・ちゃんとできるじゃん!それじゃぁ、後は二人だけで大丈夫だね!?』 そう云って千夏は部屋を出て行き、二人だけが部屋の中に残された。 --この後は、ご想像に任せます。-- てか時間くれぇぇぇっっ!! |