天神山古墳A陪塚(内ヶ島)
てんじんやまこふんAばいづか(うちがしま)
所在地:群馬県太田市内ヶ島 字天神 1597
形式:円墳
大きさ:径35m(周溝内側);29m(現状),高さ3m弱(現状)[1]
天神山古墳の後円部近くにある陪塚である。
南西側に周溝が掘られていない領域があることが判明している[1]。
円筒埴輪、形象埴輪、土師器等が出土した[1]。
北東から見た墳丘
右後方に天神山古墳の後円部が見えている。
南から見た墳丘
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文献
[1]天神山古墳外堀・A陪塚