イタリアから来たわけじゃないピザまん

日本で作られたピザまんは当然イタリアで売られていたわけじゃないらしい。

中華まんにも大量の種類が作られたときがあって、そんなときに紛れて開発されたのかも。

中には当然ピザが入っているわけでもなく、ピザ風味の具が入っている。

これもまた生地が白の奴や白の真ん中にポツンとピザ色が付けられているものから全身ピザ色なんてのもある。

ピザまんが好きだと言い切れる人がピザも好きだという割合は調べたことがない。
だが全く別個のものだと認識を勝手にしているので、ピザは嫌いというのも頷ける。
もちろん、どっちでもいい。

ピザ色の中華まん

ピザまんは一個必ず残っている神話。

コンビニの中華まんケース必ずピザまんだけは一個だけ残っているという話を聞いた事がある。

これは根も葉もない噂話であって、たまたまそうだったことがあったということらしい。

割る前のピザ色の生地はイメージを膨らませてくれる。
中身が見えないって何か素敵。
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その他の中華まん
食べた感想
あとほんの少し本当のピザの味が出てればいうことないのに。 だからといってそれならっていうのも何なんだろう。