EVANGELION:DEATH updated 2000. 6.05


頭かかえるほど、くだらないです‥‥‥
とりあえず、我慢してください





加持の意思に自分の最後を賭けたミサト。
語られる過去。 1997年から全てが始まった。
インターネットは、果して人に救いを与えるのか
次回   ページ、誕生



自民党、そして日本政府を裏で操る 秘密結社ゼーレ
ひとつの偶然は、不況から有権者の目をそらさせ
総選挙に勝利するための、よき材料となった

ゼーレ、魂の座

注:ここに書かれていることはフィクションであり、実在の人物・団体とは 何の関係もありません(念のため)。 事実と異なる記述があったとしても 筆者はその責を負いません。

 それはともかく
 当初はラストのみを考えていたのですが、人類補完委員会議事録にしてしまうと おもしろいんじゃないか? として書き始めたはいいんですが、委員会のセリフって けっこうたくさんある。そのうえ、オチが見えない。
 一方、現実世界は、「神の国」発言の方が追及の矛先となり、森政権の正当性の問題は 旬を過ぎた感がある。
 うーむ、当初の予定どおりとして、「神の国」発言ネタは切り離そう。ということで ようやく完成した代物です。よろしく。
( updated 2000. 6.04 )



総選挙、それは解散・任期満了の後に必ず訪れる
人々の願いは、知らずして軍国主義へと連なるのか
私たちの希望は何もなく、死そのものなのか

DEATH & REBIRTH シト新生

注:ここに書かれていることはフィクションであり、実在の人物・団体とは 何の関係もありません(念のため)。 事実と異なる記述があったとしても 筆者はその責を負いません。

 それはともかく
 前後編となったってしまったBパートです。そのため、発表順には並んでいません。

 それにしても、オレ、こんなことに時間を費やしていいのかね (^_^;;)
( updated 2000. 6.05 )



モテない男であるとの妄想にとりつかれ、それでも愛に救いを求めるA氏。
だが、彼の希望である女性の共有は、なにも幸せをもたらさなかった

世界の中心で、ただひとり、愛を叫んだけもの

某掲示板でのやりとりです。ちなみにエヴァ掲示板ではなく、政治経済関係の 掲示板だったりします。
( updated 2000. 5.09 )



今の生活を、ただ状況のまま流される人々には、この不況をボヤくしかなかった
だが、残されたわずかな手段が、人々に かすかな希望の光を与える

命の選択を

 民主党フォーラムという 民主党主宰の掲示板に書いたネタです。
 いまの民主党フォーラムは、その後でシステムの大幅変更があったので、 過去ログから、この記事を引出せないようです。
 ちょうど、参議院議員選挙があった最中でのカキコでして、なんとか 投票率アップさせる方法はないものか? と考えた作品。
 1つ目の方は、投稿時にはレイアウトがなく、すべて左よせだったために おもしろさを理解できなかったようで、レスもきませんでした。がっかり。
 気を取り直した2つ目は、さすがにエヴァファンならずともわかるネタに 仕上っており、レスはきましたが、肝心の投票には 行かなかったと書いていました。
 なんのためのカキコだっつぅの。 ま、ジョークかなんか にしか見えんかもしれんけど。

 こいつに関しては転載自由なんで、面白いと思った人は、 自分の責任で、好きに転載してくださいな。
( updated 2000. 1.27 )



IBM、そしてマイクロソフトを裏で操る 秘密結社ユダヤ
彼らの作った 仕様という名のバグは、人々に希望を棄てさせた

死に至る病、Y2K

 『最後のシ者』モノの2000年問題ネタです。 『最後のシ者』はこの手のネタには使いやすいので、よく使ってます。
 ログを見ると1999年2月末ごろに知り合いに流したもののようです。
 そのときは試作段階だったのを適当に流したのですが、忘れて、 そのまま放置してしまい、結局、Y2Kには間に合いませんでした。
 Y2Kでは「ノストラダムスの7の月」以上に、何か起きるだろうと 期待したのですが、大したことは起きなかったので残念無念。ひそかに 小さい会社がMSを信じきっていて滅ぶ、というネタを期待したのに。
 今回、アップするにあたって、若干修正しましたが 「それっぽいことを、適当に並べる」という、まるでエヴァのような 書き方で書いてますので、適当です。信じないように。
( web up 2000. 1.09  ちょっとレイアウトを変更 2000. 1.11 ヘッダのミスを修正 2000. 1.17 )



NT、Adobe、そして たいこもちの記事が某人に微笑む。 そして 夢のような可能性にとり込まれていく
だが、その本質には過酷な運命が仕組まれていた

人のかたち、マシンのかたち

 またしても『最後のシ者』ネタです。
 ログを見ると、1999年4月末ごろに、今はなき 某掲示板に書きました。その掲示板に関係する 別の某掲示板で、××氏が「デュアルCPUのボードが欲しいのだが」とかいう コメントを書いていたのを、私が「それはやめた方がいい」と主張したのです。
 そのときに「どうしたら説得できるだろう」と考えてカキコしたのがコレです。 そこの掲示板はアニメネタは避けた方がよかったので 書いた場所は移動させました。話も変わっていたようだし‥‥‥
 はじめは、「速さに取りつかれたモノは、どんな可能性も 追求しなければならないのか?人の何倍の金をつぎ込んでまで」 あたりをちょっと引用するだけのつもりが、あれよあれよと ほとんどをカバーしてしまいました。
 この文章はいまでも成立します。デュアルCPUなんぞ買うやつはその筋か キチガイですわ。とはいえ、ベースクロックの6倍に近づくとそろそろ オーバーヘッドの問題(メモリアクセスがCPUに比べ異常に遅いので クロックアップに性能が比例しなくなる現象)が現われるのですがねぇ。 そこらへんは、どうなっているんでしょ。
( updated 2000. 1.09  ヘッダのミスを修正 2000. 1.17 )



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